こんにちは。㈱イーエム・ラボの榎本佳納子です。

現在、弊社では、私たちとともに働いてくれる不動産エージェントを募集しています。すでに、外国人顧客を多数抱えるKOTARO氏、地目変更などニッチな分野を得意とするMASATO氏が仲間入りしてくれています。

イーエム・ラボで働くメリット

✔新規参入の同業者向けの媒介指導をおこなっているので、取引に慣れるまで手厚くフォローします。

✔現地調査、リーガルチェック、その他専門的な業務を一人に押し付けることはありません。あなたが自信を持って媒介できるよう、複数の専門家とチームを作って取り組みます。

✔日本はこれから、個人で稼ぐパーソナルの時代に突入すると予想されます。イーエム・ラボで個人の能力を高めて、将来的に独立したい人も大歓迎です。

不動産エージェント同士の”つながり”を重視しています

イーエム・ラボに所属してくれている不動産エージェントたちは、普段はそれぞれまったく違うエリアで仕事をしています。

  • 現役大家としても活動するバイリンガルエージェント
  • 外国人への物件紹介をメインとするエージェント
  • 地目変更を得意とするエージェント
  • イギリス在住のPM業務を担当する外国人エージェント

このようなエージェントたちがお互いの仕事を尊重し、一人ひとりが誇りとこだわりを持ち、仕事とお客様に向き合っています。それと同時に、私たちはチームワークをとても大切にしてきました。

不動産会社で勤務経験がある方は、「チームといっても仲介業は個人でやる仕事」という認識でおられるかもしれません。しかし、弊社では各々のエージェントが持つ知識や経験の違いを尊重し、意識を高めあえる関係を作っていくことを目指しています。

「社内だとしても情報を共有しない」

「他の営業担当者はみなライバル」

不動産業界は、こうした認識が当たり前になっています。これを覆すために、私たちは常に情報を共有してオープンにすることを心がけています。

不動産は、非常に奥が深いです。だからこそ、エージェント同士で常に情報を共有できる環境にすることで、提供できるサービスの「質」を向上させられるよう努めています。

皆で考えて協力することが、早期売却と問題の早期解決への一番の近道です。そして早く結果を出すことこそが、本当のクライアントファーストだと思っています。

不動産エージェント募集!

<こんな人を求めています>

  • 不動産業界で新たにアクションを起こしたい
  • 個性を武器にして古いルールにとらわれず働きたい
  • 不動産のプロフェッショナルとしてお客さまに価値を提供したい
  • 不動産エージェントになりたい

土日だけの週末エージェントや、午前中だけのAMエージェント、業務を助けてくれるパートナーエージェント……など、弊社での働き方は無限大。好きなエリア・時間帯で活動できますし、希望のエージェントと一緒に活動することも可能です。

不動産業界の未来は?

英オックスフォード大学でAI(人工知能)の研究をおこなうマイケル・A・オズボーン准教授の論文「雇用の未来」によると、10~20年後には不動産ブローカーはなくなると書かれています。

様々なメディアで活躍されている落合陽一さんも、不動産屋のように見積もりを算出して物件を紹介するだけの仕事は、すぐになくなると唱えています。確かに不動産査定システムは、今後AI化されていくでしょう。近い将来、VR技術によって、現地に行かずして内見も可能になると思います。

しかし、不動産エージェントの大事な仕事は、見積もりを出すことでも、単に物件を紹介することでもありません。

私が考える不動産エージェントの仕事とは、個々が住まいにもとめる潜在的な意識をいかに感じ取れるかということ。お客様が希望する条件が、必ずしもその人にとって最適だとは限らないのです。

趣味やライフワークにしていること。たとえば職業、家族構成、将来のビジョンなど、様々なことをお客様との会話ややり取りから引き出すことで、住まいにもとめる潜在的なニーズを知ることができます。「知る」というより、「感じる」という表現の方が正しいでしょう。

「感じる」ことは、まさに人間にしかできないこと。心と人を思いやる気持ちを忘れなければ、決して不動産業界の未来は暗くなんてありません。

お仕事セミナーにぜひご参加ください

弊社では、不動産エージェントの仕事をお伝えするためのセミナーを開催しております。

【セミナーで学べること】

  1. これからの時代に合った不動産エージェントという働き方
  2. 自分の時間をうまく使い、お金を稼ぐ方法
  3. 仕事に対する価値観(視野)の広げ方

【セミナーの内容】

  1. 不動産エージェント代表自己紹介
  2. 新たな働き方のススメ
  3. 不動産エージェントの仕事とは
  4. 会社に属するのではなく、「自分というブランディング」をしっかり持つ
  5. 経営者マインドを持とう

【セミナー開催日】

毎月第一土曜日または日曜日

【セミナー開催場所】

港区新橋駅、神谷町駅近く(申込いただいた方に個別にご連絡)

【セミナー主催者】

㈱イーエム・ラボ 不動産エージェント榎本佳納子

【申込方法】

お問い合わせフォームより

不動産エージェントという仕事の魅力

最後に少し、私の話をさせてください。

今でこそ不動産エージェントとして日々やりがいを持って、楽しく過ごしている私ですが、実は、10年前はほぼ無一文の時期もありました。

高校、大学と海外の学校を出て、卒業後はNYで就職。まさに、人生を何不自由なく過ごしていた私に、転機が訪れます。

22歳のときに、父が経営する建設資材商社が倒産したのです。

それまで、父からもらったクレジットカードで生活していた私は、恥ずかしながら「お金がない!」という現実に初めて直面しました。

両親は会社だけでなく、自宅、車、住む場所さえも失いました。私はそんな両親に心配をかけまいと急いで帰国し、全財産10万円を持って東京での生活をスタート。

「お金を稼ぐには東京だろう」という安易な考えで、ここでの生活がはじまりました。

銀座のクラブの面接を受けたり、知り合いのお宅に間借りさせていただいたりしたこともありました。最終的になんとか東京で職を得て、ゴルファーのマネージャーの主人と出会い、結婚、出産をしました。

結婚生活は幸せだったものの、結婚を機に退職した私は「このまま専業主婦でいいのか⋯⋯」と不安に押しつぶされそうな気持ちになり、先のことを考えると不安で寝れない時もありました。

でも、小さい子どもを抱えて働くことはできない。子どもの預け先もない。どうすればいいんだろうかと悩んでいたとき、不動産業を営んでいる義兄から「よかったら手伝ってみないか?」と声をかけてもらいました。

ここが私の不動産人生のスタートです。

ただ、それまで不動産業務なんかしたこともなく、もちろん資格もありません。しかし、子どものためにも、なんとかお金を稼がなければならないと必死でした。

すぐに宅建資格を取りました。

雨の日の倉庫の内見では、タクシーを捕まえて運転手さんにみてもらったこともあります。管理の仕事は想像以上に大変で、家賃滞納者やゴミ屋敷の住人、失踪してしまった住人の対応に追われることもありました。

想定されるトラブルは、一通り経験したと自負しています。

第二子妊娠中にはギリギリまで契約に出かけていましたので、切迫早産になり入院しましたが、それでも仕事を覚えるために必死で動きました。出産の数時間後から事務作業もしました。

生きるために、稼ぐために、必死にならなきゃ。当時の私は、そんな気持ちでいっぱいでした。

そんなとき、スキルアップの気持ちで受けた講座の講師、司法書士の太田垣章子先生の言葉にハッとさせられました。

「仕事は愛のある仕事じゃなきゃだめよ」

「全ては愛だから」

それまで私は、仕事に対して「愛情」を注いでいなかったことに気づいたのです。依頼された仕事は全て受け、仕事を選ばずに、淡々と、ただ稼ぐためだけに働いていました。

そこからは、したくないことを全てやめて、したいことを一つずつ現実化させていきました。

  • 愛を注げる仕事だけを受けたい
  • 好きな場所にオフィスを構えたい
  • 実家の近くに住みたい
  • 私たち家族だけの住まいを見つけたい
  • 私のことを必要としている人の為に働きたい

今のところ、これだけのことを実現しています。

全ての経験が今の私自身の大きな財産となっており、仕事にもプライベートにも生かされています。

長々と私の身の上話をさせていただきましたが、結局いいたいことは「あなたの働く”在り方”」を見つけてほしいということ。好きなことを仕事にしよう!というのはよく聞きますが、好きなことって一体なんでしょうか?

好きなだけではなく、プライベートとのバランスや働き方も大事だと思うんです。

不動産エージェントは、専門性が高く、やりがいと楽しさを持って自由に働ける大変魅力的な仕事です。

現在、紹介制のエージェントとしての私の収入は、OL時代の数倍以上になることもあります。2人の小さな子どもを育てながら、やりがいだけでなく経済的にもしっかり稼げるこの仕事は、まさに私の天職だと感じています。

これから子どもたちも大きくなりますし、住む場所だって変わるかもしれません。しかし、この仕事の魅力は、どこにいても、どんな状況でも仕事ができるということでもあります。

場所が変わっても、働き方が変わっても、学んだ知識とキャリアは積み重ねられていくのです。ライフスタイルの変化とともに、仕事の充実度もますます高まっていくことでしょう。

私は、私を救ってくれたこの仕事の魅力と可能性を、これからも多くの方たちに伝えていきます。