話しがうまくまとまらない

本日は朝一で内見にご案内してきました。
奥様はほぼ心を決めてきていた様子で、内覧後「はじめてのマンション暮らしですが、チャレンジしてみますので、購入申込書にサインします!」と言ってくださいました。
それでも上手く話しがまとまらないのが、不動産取引の悲しいところ。
詳しく書けないのですが、心底仕事が嫌になりました。
(購入申込書を満額で入れても受け付けてもらえませんでした)
ただ、後々考えてみると私の至らない点があったので、その後はひたすら自問自答しました。

◎ いくら旦那様(奥様)に決定権があっても、内見は一緒に来てもらう
(本気で家を買いたいなら、仕事を休んででも来てくださいとお願いする)
◎ 通帳のコピーも申込時にいただく(資産の証明になるもの)
資産の証明などは今まで言いづらかったのですが、最近の不動産市場は怖いくらい売れ行きが凄いので、こちらもお客さまの気持ちを優先させるなら(物件を買いたいということ)、お願いするのが正解なのだと思いました。

連打してしまい、大変なことに

イーエムラボはefaxをつかっているのですが、最近PCが固まることが多発しています。
原因はおそらく「高画質の画像や動画」の保存数が多いのが原因かと・・・
内見依頼書を送るのに、数回タタタタタッっと送信ボタンを押してしまいました。
普通のFAXだと送信キャンセルすることが出来るのですが、efaxは送信キャンセルボタンがなく(あるのかな!?)、固まったPCが動き出したら、シューン(送信したときの機械音)と音がして、何枚も送ってしまったようでした。
直ぐに電話して受付の方、担当者の方にも謝ったのですが、「いえいえ。大丈夫ですよ」と優しく言ってくださいました。
自分はまじで使えないと、また自分にイラッとしてしまいました。

今日は夕方から母の誕生日にアップルパイを購入して、義母に頼まれている崎陽軒のシュウマイ弁当を7つさげて、引越のお手伝いに千葉にきています。
福島のゴルフトーナメントから帰ってきた旦那さんに「私、この仕事向いてないと思う」とネガティブトークを炸裂してしまいました。
明日はもう少し、良い仕事ができるエージェントになっていますように。