引渡し前の室内チェック

本日は川崎市幸区で引渡し前の室内チェックに行ってきました。
売主さんとリフォーム会社の方も一緒でした。
川崎駅を出るまでは雨が降っていなかったのに、急に土砂降りに(ついてない・・・)

室内のエアコンやエアコンスリーブの取り外しを確認したり、残置物の確認をしていました。
私と売主様は引渡し時の「決済の流れ」や当日の「お金の流れ」を確認することに。
登記済証は1週間前に内容を司法書士の先生にも確認しているので心配する必要もなく、印鑑証明書も評価証明書も既に先生にお送りしているので、持ち物も最低限のものだけです。
キッチンの蛇口部分が破損してしまっていましたが、フルリフォームするため問題ないということで安心しました。(契約後の破損はちょっとドキドキします)

引渡し前のあれ?と思う事項について

帰りの電車のなかで「駐輪場の解約はできているか」「管理会社へのリフォーム届は出しているか」「鍵は何本持ってきてくれるのか」など、心配事項が出てきました。
(もっと早く気づきなさいという感じですが・・・)
今までの経験上、あれ?と思ったことが後々問題になったりするので、その日のうちに確認することにしました。
やはり、駐輪場に停めている自転車の運び出しを忘れていたようで、引渡し前に確認しておいてよかったと思いました。

買主側の業者さんは当日4件の決済が入っているということで、別の方が来てくださるとのこと。
やはり東京の家需要(売る・買う両方)は高まっているのだと思いました。
明日はお客さまでもあるし友人でもある方にお会いするので、木のおもちゃ(木琴)を川崎駅のラゾーナで購入したので、気に入ってもらえると嬉しいなと思います。