日報が書けない

この2日間、新しい案件がいくつも重なってしまい、かなり余裕のない毎日が続いてしまいました。
日報まで書けなくなるということは危険信号です。
今抱えている案件が終わったら、当面は現場の仕事は少しずつ減らしていくことにしています。
今日は夕食後、お客さまのご自宅近くまで事前審査の申し込みをいただきに行きました。
今週末の契約なので、明日の朝には銀行に書面を持ち込まないと間に合わないスケジュール感。
もう少し落ち着いて仕事したいとも思うのですが、瑕疵保険の申し込み申請が最低1ヶ月前、売主さんの希望引き渡し日、買主さんの希望引き渡し日の妥協点を探ると今週末の契約が一番理想的でした。

今週だけ今週だけと毎週同じことを言っている気がするので、3月以降は働き方を変えていこうと思います。
現在、サポートさせていただいているお客さまはご案内前に事前下見が必須になりそうなので、小さなことで信頼を失わないように気をつけたいと思います。

段取り力は大事

土地家屋調査士の先生に表題登記の申請の期日や銀行の必要書類の提出期日を確認しながら、スケジュールを立てているところです。
もしかすると希望している支店の土曜日契約が既にいっぱいの可能性があり(3月は本当に混んでます)、別の店舗のご案内が必要になるかもしれません。
まだ、確定していないのですが、不確定なことが2つ、3つと重なると心配になってしまいます。
先日は私のご案内方法が紛らわしく、住民票の取り直しをお願いすることになってしまいましたので、今後、ご案内する際は分かりやすく、お伝えしたいと思います。

今週末の内覧会の立ち会いはなつこさんに依頼しようと思っていますので、なつこさんが困らないように資料をまとめて、共有しておこうと思います。
誰かに何かをお願いする際に初めて段取り力が問われる気がしています。