決済の時間を間違える

本日は朝から上野で晃太郎さんの案件の決済の立ち会いがありました。
家から歩いて10分の司法書士の先生の事務所で待ち合わせ。
売主さんへのお菓子を買って、いざ事務所に向かうと誰もいない・・・
晃太郎さんに電話したら電話の向こうで笑っているので、時間を間違えたことに瞬時に気がつきました。
1時間自由時間ができたので、昨日申込をもらった賃貸物件の契約書の作成をすることに。

プロントに入ってコーヒーを注文している際、藤沢市の管理物件の給湯器が壊れてしまったようで入居者さんから「エラー番号993というのが表示されてます」と電話がありました。
すぐにリンナイに電話して現地を見てもらうことにしたので、無事に直ることを祈ります。

晃太郎くんの誕生日ランチ

決済後、エージェントの晃太郎さんの誕生日ランチと決済の御礼も兼ねて、ランチを一緒に食べました。晃太郎さんはお子ちゃまだから「マカロニ・チキン・ポテト」をオーダー(笑)
同い年なので、お互いにあまり気を遣わず、思ったことをズバズバ言える関係だと思います。
わたしの夢を語ると「それ、出逢ったときから言ってるやつだよね!」と同い年特有の厳しい意見が出ましたので、今年は必ずカタチにしてみせます。

お互いの今年の契約数や仲介手数料の報酬売上、今後の仕事のやり方を話すことができました。
晃太郎さんは「僕じゃないとできない仕事ってなんだろう」と考えるときがあると言っていましたが、私自身も自分自身にいつも問うていることです。
沢山ある不動産会社のなかで、沢山いる不動産エージェントのなかで、なぜ選んでもらえたのか、お客さんのために何ができるのか、それを考えながら「ベター」を追い求め続けることに意味があるのだと思っています。
今日は電話が80件、メール、LINEも50件以上返信しているので、ちょっと現実逃避の日報になってしまいました。明日もがんばります。
晃太郎さん、誕生日ほんとうにおめでとう!