Tokyoにいくよ!というお知らせ

本日は以前からLINEでやり取りしていた香港人の方が急遽日本に来ることに。
そして、なんと「I will be in Tokyo like in 6 hours!」ということで、急遽内見を設定して来週の木曜日までに気になっている物件を全て内見することになりました。
幸い気になっている物件の全てがまだ本日時点ではご紹介可能でしたので、まずは私の予定の調整がつきそうな火曜日に麻布台3丁目と六本木の2件をご案内することにしました。

また、もう1つ気になっているのがあるということで送られてきたのは白金のマンションですが、こちらはあいにく45歳以上の方向けのシニア層向けマンション。
購入自体は出来るのですが、貸出の際も制限があり、管理費もちょっとお高い。
ということでこれはパスしよう!ということになったので、別物件を探しているところです。
弾丸ツアーで内見に来るとは。。。やはり出来る男性は行動が速いです。

決算書をお渡しする

午後は金融機関の方が事務所まで来てくださいました。
いつか「目的」が出来て、資金が必要になったらご縁をいただきたいと思っていた金融機関さんです。
夫のプライベートなご縁かつ不動産業の先輩からご紹介を受け、今回お繋ぎいただきました。

同業者さんからも「なぜ借入しない?」「取りあえず借りておけ!」とアドバイスされることも多いのですが、正直なところ、スポーツマネジメント業と仲介業で借入するのは私たちらしくないとも思っていました。
今回、イーエムラボが14期を迎えて、次のフェーズに行こうと3カ年〜5カ年計画を年始に立てました。
そうするとスポーツ事業では新しいメンバーが1人増えて、5月には1人、6月には1人と少しずつチーム構成が整いつつあります。
不動産の事業は5月に講座をスタートさせ、2024年はあと3クール募集する予定なので、慌ただしくなりそうです。
講座事業から派生する別の取り組みも2024年中にはいくつか実現させ、物件を保有する計画も進めていきたいと思っていることをお話ししました。
毎日の積み重ねが社外の誰かに伝わるってこんなに嬉しいことはないと感じた商談でした。