内見の準備

本日は朝からドタバタでした(本日も!ですかね)。
昨日、お客様にご紹介していた物件ですが、管理会社さんに電話が全く繋がらず、丸一日経ってしまいました。
再度、本日確認したところ、募集中とのことだったので、明日の内見に向けて準備を進めていました。
eFAXでは受け取れないようで、なつ子さんに代わり、私から内見依頼書をFAXすることに。
明日、内見に行って頂く千織さんとは別件で打ち合わせをしていたので、急遽、明日の内見に向けて準備することに。

まずはチャットワークでお客さまの情報と今までのコミュニケーションで新たに分かったこと、テイストなどをメモ書きしていきます。
なつ子さんが図面をアップしてくれて、私が前回申し込んだ時の申込書を共有。
あとは諸費用明細書の作成をするので、スプレッドシートで各項目に金額を記入していきます。
業者さんとは昨日から全然連絡がとれないので、更新事務手数料や鍵交換費用は概算で入力することに。
「賃貸の流れ」のPDFと申込書をプリントアウトして、後は現場に行く千織さんに託します。

まさかの内見キャンセル

午後は英会話の先生とZoomで不動産用語の発音の練習をしました。
昨日は英語でお客さま対応したのですが、ここ2週間ほど英語を使う機会が少なくなっていたので、言葉がスムーズに出てきませんでした。
やはり1週間に1回でもみっちり英語で喋るのと喋らないのとでは実務レベルで違いが現れます。
まだまだ英語にコンプレックスのある私ですので、もっとネイティブのような自然な言い回しが出来るように努力し続けます。

レッスン後になつ子さんから、「残念ですー」というチャットがきました。
かなり準備をしていた明日の内見が急遽キャンセルになりました。
一般媒介の募集だったので、実は他社で申込が入っていたとのこと。
物件の周辺環境をGoogleマップで確認したり、買い物する場所、駅からの距離なども調べこんでいたので、残念すぎます。
吉祥寺の物件の無くなる早さには正直驚いていますが、こればかりは致し方ないです。
すぐに内見の準備をしたのに、内見することも叶わないなんて、悲しすぎます。
皆さん、最短で動いてくださったのに、申し訳ないです。
そして、お客さまにも残念な思いをさせてしまいました。