朝からドキドキ

本日は横浜市の物件を京さんの立ち会いで契約してきました。
朝8時に床暖房の見積もりが上がってきたり、確認書も送られてきましたが、けっきょく契約前ギリギリになってしまいました。

私は明細書作成の担当なので、床暖のオプション代を追加してチャットにアップしました。
ただ、費用や金利面でもいくつか修正があったので、もう少し早い段階で訂正しておくべきでした。
今回、はじめて仲介さんがいる新築戸建の取引だったのですが、関与している業者が多いとその分、タイムロスがあることに気づきました。
私たちの願いはお客さまが納得してこれだ!と思う物件を購入してもらうことなので、こうなった場合は契約を延期しましょうと京さんと朝から打ち合わせしてました。
無事、ご契約されましたので、次は住宅ローンのサポートをしっかりさせていただきます。

住宅ローンの細かい話し

午後は明日、ご案内予定のお客さまの住宅ローンの打診電話をしていました。
りそな銀行はちょっと厳しめで借入希望額には400万円ほど届きません。
住信SBIネット銀行も諸費用分がもう少し入れられないと最優遇金利はちょっと厳しめな回答でした。
横浜銀行も住信SBIネット銀行と同じくで諸費用は出してくださいのパターン。
勤務先と年齢でカバー出来ると思っていたのですが、ちょっと厳しい打診結果となりました。

明日の進め方をメモに書いたのですが、ちょっと複雑なことになっています。
最優先すべきことはお客さまが物件を気に入った場合、購入できること(うちからとか関係なく)が大事なので、情報だけお伝えすることになるかもしれません。
が。。。知ってて良かったと思ってほしいので、住宅ローンの細かーいところのお話しを分かってもらえるように説明しようと思います。
でも、弊社から買って頂けるとすごく嬉しいです(笑)