【NEWS】住宅新報に榎本佳納子のインタビューが掲載されました!

このたび、弊社代表の榎本佳納子が「住宅新報 2022年10月4日号」にてインタビューを受けました。記事では、不動産仲介業を中心とした当社の取り組みや、榎本自身の思い、不動産業界の未来への展望について語っています。


目次

主なインタビュー内容

人間性で選ばれる不動産会社を目指して

榎本は兵庫県・淡路島で育ち、材木商や不動産業に携わる家族の影響を受けました。海外留学や勤務経験を通じて見聞を広め、帰国後、自己実現の欲求から不動産業をスタート。物件情報ではなく「人となり」で選ばれる会社を目指し、顧客と深く寄り添ったサービスを提供しています。

紹介制と「ステップゼロ」からのサポート

当社では、自社ホームページに物件情報を掲載しない紹介制を採用。顧客が「住まいを考え始める最初のステップ(ステップゼロ)」から理想の暮らしを一緒に形にしていくパートナーとして寄り添います。

SNSや動画の活用で気軽なコミュニケーション

顧客との関係性を深めるため、SNSや動画を活用。内見動画や契約書の解説動画を提供し、疑問を解消しやすい環境を整えています。この取り組みを通じて、顧客との信頼関係を構築し、心の通ったサービスを実現しています。

チーム制による親身な対応

榎本は、顧客対応をチーム制で行うことで、細やかなサポートを提供。手間を惜しまず、ひと工夫を加えることで顧客の心に響く対応を追求しています。これにより、親族や友人など新たな紹介へとつながる輪が広がっています。

日本の不動産業界の未来を見据えて

榎本は、日本の不動産業界が米国のエージェントのような個人事業主型ではなく、企業の強みを活かしつつ営業担当者の「個性」を引き出すスタイルに進化すると予測しています。その中で、より多くの「ありがとう」を集める仕事を続けたいと語っています。


記事はこちらからご覧ください
「住宅新報 2022年10月4日号」掲載ページ
https://www.jutaku-s.com/newsp/id/0000053095

今後もイーエム・ラボは、顧客満足を追求し、不動産業界の未来を明るくする活動を進めてまいります。

  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

当社では、売買と賃貸の両方を取り扱っております。

対応エリアは、東京都23区を中心に、横浜市、川崎市、千葉県、埼玉県など、弊社から1時間以内の場所がメインとなります。

また、その他のエリアでも、弊社がお力になれると判断した案件については、柔軟に対応させていただいております。

何かご不明点がありましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。

目次