【NEWS】さくら事務所さんとの対談に弊社代表 榎本佳納子が登場しました!
このたび、弊社代表の榎本佳納子が、住宅診断(インスペクション)実施率業界No.1を誇る「さくら事務所」さんの対談企画に登場しました。記事では、不動産仲介業務におけるインスペクションの重要性や業界の現状について、実際の現場の視点から意見交換が行われています。
インスペクションの実施率 No.1 の取り組み
さくら事務所さんは、インスペクション(住宅診断)を通じて、購入希望者が安心して物件を選べる仕組みを構築し、業界をリードしています。その実施率は業界No.1を誇り、多くの顧客に信頼されています。弊社としても、インスペクションの標準化が業界の透明性を高め、不動産取引を健全にすると思っています。
不動産業界の課題
対談では、不動産取引における情報の不透明さや、消費者が安心して購入に踏み切れない現状が取り上げられました。榎本は、インスペクションの普及がこれらの課題を解消するカギになると述べています。また、透明性の高い取引を実現するためには、不動産会社側の責任ある対応が不可欠であると思います。
顧客満足度を高めるための取り組み
榎本は、自身の実務経験を交え、物件の見極めや契約後のフォローが顧客満足度を左右する重要なポイントであると語りました。特に、顧客との信頼関係を構築するためには、不動産会社の誠実な対応が大切であるとしています。
記事を読む
対談の詳細は、以下のリンクからご覧いただけます:対談記事はこちら

さくら事務所さんのインスペクションの取り組みは、不動産業界をより健全で信頼できるものに変えていく大きな力を持っています。私たちも、このような先進的な取り組みに学びながら、安心と信頼を届ける不動産サービスを提供していきたいと思います。
今後もイーエム・ラボでは、不動産取引の透明性向上と業界の発展に貢献してまいります。