賃貸物件を探すのはハードルが高い

本日は川崎でオフィスを探している方をLanguage schoolを経営している知り合いからご紹介してもらいました。

駅前の5物件に問い合わせたのですが、外国人オーナーの個人事業主に貸してくれる物件はゼロでした。

外国人の賃貸物件を探すとき、空室確認よりも先にすべき質問が「外国人の方はOKかどうか」ということ。正直、わたしはこんな質問をしたくないのですが、オーナー側の不動産会社が媒介を受けているので、口出しすることはできません。一カ所、知り合いの業者がいたので、携帯に電話してみましたが、やはり結果は同じで「外国人不可」ということでした。「永住権を持っていても関係ない」というのは、一体どういうことなのでしょう。悲しい気持ちになりました。

保証会社に通ってもNG!?

近年、保証会社も外国人可のところや多言語で対応できるところが増えてきました。しかし、借り手としては未だ断り続けられる状況が続いているのは何故だろうか。

やはり、窓口になっている不動産会社がそもそも日本人じゃない=外国人という判断をしており、永住権を持っていても、日本語で問題なく意思疎通できても関係ないというところで、窓口が狭くなっているんだと思います。

先日、弊社で管理している物件にハーフの男性が入居してくださいました。日本語は全く喋れないということでしたが、弊社で管理している物件は国籍・日本語能力は関係なく、一定の規定で判断させていただいています。

「使い方が酷い・ゴミの出し方が酷い・室内が汚れる」これは国籍は関係ないですし、最も最初の入居する際にきちんとお伝えすれば、こういったトラブルも未然に防ぐことができると思います。

どうか日本でも日本人=マジョリティ、外国人=マイノリティという見方ではなく、外国人の方も同じように個別判断していただきたいと切に願います。