久しぶりの夜の内見です

本日は麻生区で新築戸建ての内見をしてきました。

久しぶりの夜の内見ですので、”涼しいかな”と淡い期待を抱いていたのですが、この日は夜も蒸し暑く、昼間と変わらない暑さでした。事前に購入にかかる明細書はお渡ししているので、特に内見中はご質問もなく、ゆっくりご覧いただきました。

2階のリビングは吹き抜けのため、とても開放的でした。また、ステージングもしてくださっているので、実際に家具を入れたときの雰囲気もわかるので、生活している想像がしやすい物件でした。

また、駅からは距離がありますが、駐車スペースも2台あるため、ご夫婦でそれぞれ車を所有されている、または所有される予定のご家庭にもオススメできる物件でした。

夜の内見はリスクもある

夜の内見の場合、一番のリスクは何かあった際に売主(知っている人)に連絡が付かないことが多いということです。

今回も30分前についたのですが、売主の会社に電話しても繋がらなく、一瞬ヒヤッとしてしまいましたが、直ぐに折り返しをいただけて、鍵の開け方を教えてもらいました。

また、ブレーカーの場所を聞き忘れてしまって、暗闇の中、さまよっていたのですが、想像以上に高いところにあり、ミニ脚立を使っても届きませんでした。そして、ビョンと飛び跳ねたら、バランスを崩してしまい、落下(痛い…)。

準備でカバーできることもあるのですが、担当者も分からないこともあるので、やはり早めに現地に着くように今後も心がけたいと思います。